分割画面 ウィンドウズ

Windows 11で分割画面(ウィンドウズの画面分割)を行うには、2つ以上のウィンドウを並べて配置できる標準のスナップ機能を利用します。ウィンドウを画面の端へドラッグする、Windowsキーと矢印キーを押す、または用意されたレイアウトを選択することで、作業領域を素早く分割できます。

  • 設定 を開き、システム、マルチタスク の順に選択して ウィンドウを画面の横または隅に自動的にスナップします をオンにし、ウィンドウを画面端までドラッグします。
  • マウスを使わない場合は、Windows + Left Arrow または Right Arrow を押して、アクティブなウィンドウを画面の左右どちらか半分にスナップします。
  • 3つ以上のウィンドウを並べるには、最大化ボタンの上にカーソルを合わせるか、Windows + Z を押してレイアウトを選択します。

立体音響をオンにする

Windows 11で立体音響をオンにするには、設定で再生デバイスのプロパティを開き、立体音響の項目でWindows Sonicを選択します。Windows Sonicは標準搭載されている立体音響機能で、映画やゲームの音声をより臨場感豊かに楽しめます。わずか数クリックで切り替えることができ、いつでも元に戻せます。

  • 設定 → システム → サウンド の順に開き、再生デバイスを選択してプロパティを開き、立体音響の項目でWindows Sonicを選択します。
  • 選択後に適用ボタンが表示された場合は、それを選択して変更を確定します。
  • Windows Sonicの代わりとして、Dolby AccessやDTS Sound Unboundを導入して他の立体音響オプションを追加することもできます。

既定のオーディオ デバイスの設定

Windows 11で既定のオーディオ デバイスの設定を行うとは、音声を再生するスピーカーやヘッドホンと、声を集音するマイクをシステム全体の標準として指定することを意味します。どちらの指定も、サウンド画面(設定内)で行い、出力と入力をそれぞれ1つずつ選択します。ブラウザーや動画プレーヤー、通話アプリなどは、特定のアプリ専用に別のデバイスを指定しない限り、ここで選んだ既定のデバイスを使用します。

  • 設定を開き、システム、サウンドの順に選択して、サウンド出力デバイスを選択しますでお使いのスピーカーを選びます。
  • 同じ画面内で、サウンド入力デバイスを選択しますから既定のマイクを選びます。
  • 正しく機能しているか確認するため、音声を再生し、マイクに向かって話しかけてみます。何も聞こえない場合や録音されない場合は、音量調節を行います。

サウンドの問題の修正

Windows 10や現行のWindows 11環境でサウンドの問題の修正を行うには、適切な再生デバイスを選択し、出力チャンネルのミュートを解除するのが最も効果的な手順です。Windows 10は2025年10月14日にサポートが終了しましたが、音声トラブルを解消する基本的な流れは現在のWindowsでも共通しています。設定で再生機器や音量調節を確認すれば、素早く正常な音声を取り戻せます。

  • 設定を開き、システム > サウンドと進んで、サウンド出力デバイスを選択しますで使用する機器を指定します。
  • オーディオ出力音量調節ダイヤルでミュートを解除し、スライダーを上げて音声が出るかテストします。
  • 特定のアプリのみ無音になっている場合は、サウンド ミキサーのオプションで該当アプリごとの音量を調整します。

プロダクト キー Windows 11 で Windows のライセンス認証を行う

プロダクト キー Windows 11 で Windows のライセンス認証を行うには、システムの設定メニューで正規の25文字のコードを直接入力します。この検証によってMicrosoftのサーバーにライセンスが登録され、正規のオペレーティングシステムであることが確認されるとともに、デバイス全体で制限されていた個人用設定機能が利用可能になります。このライセンス認証は、セットアップ時に行うことも、PCでいつでも後から更新することも可能です。

  • 設定 > システム > ライセンス認証 を開き、プロダクト キーを変更する を選択してキーを入力します。
  • 同じ画面で Windows がライセンス認証されているかどうかを確かめる の項目を確認し、ライセンスの状態がアクティブになっていることを確かめます。
  • ライセンス認証に失敗した場合は、ライセンス認証のトラブルシューティング を選択してエラーを診断し、ライセンスの有効性を回復します。

Windows バージョンの詳細の確認

Windows バージョンの詳細の確認を行うことで、PCにインストールされているオペレーティング システムのエディション、機能バージョン、OSビルド番号を把握できます。Windows 11でバージョン詳細を確認することは、アプリの互換性を確かめたり、最新のセキュリティ更新プログラムが適用されているかを判断したりする際に役立ちます。また、プロセッサのアーキテクチャやハードウェア構成の確認にも活用できます。

  • 設定を開き、システムを選択してバージョン情報を開き、Windows の仕様を確認します。
  • 64ビット版のWindowsが動作しているかを調べるには、デバイス名、プロセッサ、RAM、Windows バージョンを表示するでプロセッサとシステムアーキテクチャを確認します。
  • 職場や学校の組織ポリシーによってデバイスが管理されている場合、特定のシステム詳細へのアクセスが制限されることがあります。

セキュリティを強化するためにデバイスの名前を変更する Windows

セキュリティを強化するためにデバイスの名前を変更する Windows 11 の設定は、ネットワーク上でブロードキャストされる PC 名を推測されにくい名称へと変更し、ハードウェア情報や個人情報の漏洩を防ぐためのものです。初期状態の OS は、メーカー名、型番、ユーザー名などを含む既定の名前を自動的に割り当てることが少なくありません。カフェや空港などの公共 Wi-Fi ネットワークに接続すると、PC はこの識別名をローカルルーターや他の接続ユーザーに向けてブロードキャストします。この情報はローカルネットワーク上の他の機器からも確認できるため、詳細が特定されにくい名称に変更しておくことで、潜在的な脅威からデバイスを保護できます。また、安全でわかりやすい名前に変更しておくことで、Microsoft アカウントにリンクされた複数の端末を管理する際にも見分けやすくなります。

  • 設定 を開き、システム の バージョン情報 に進んで、PC 名を変更する をクリックして新しい名前を入力します。
  • 新しいネットワーク識別名を OS 全体に反映させるには、コンピューターを再起動する必要があります。
  • 変更が正常に適用されたか確認するには、PC 名を表示する の項目で更新後のコンピューター名を確認します。